※この記事に書かれている内容はあんもちが実行した結果こうなったというだけであり全てのオサイフAndroidで同じ結果になる事を保証するものではありません

楽天EDYをオサイフケータイのAndroid端末で使用している。Xperia SX(SO-05D)というDocomoの2012年夏モデルで今となっては骨董品だがまだ普通に使える。チャージも本体からのクレジット決済チャージ(これまた楽天カード)でできるのでEDYが使える店があれば銀行にお金をおろしに行く必要がない。便利。

さて、楽天EDYの公式サイトではこのオサイフEDYに関して機種変更に関する情報は大量に乗っているがオサイフでEDYを使っているAndroidのOS初期化をするとどうなるかについては本当に一言も言及されていない(あんもち調べ)。
先人たちの実験で初期化した後Google Playから楽天EDYアプリを入れたら普通に使えるし残高も残っているという報告はいくつか上がっているが今まではメインで使っていたので怖くて試せなかった。このたびメインをFreetel MIYABIに変えたのでXperia SXをいよいよ初期化してみようと思う。
関係ないがスマホには絶対に保護シートを貼る派の人はMIYABIはやめといた方がいい。曲面ディスプレイは美しいが曲面に美しく保護シートを貼る事ができない。100円ショップのものをいくつか試してみてやっぱり曲面に合わせるのができなかったのでFreetel公式の保護シートを買ったら公式のくせに曲面のところを守れない。ここ最近FreetelのKATANA 02(Windows 10 Mobile)、MIYABI、Priori 3S LTE、Priori 4を立て続けに買ってみたが全体的にはMIYABIが一番良いけどやっぱりディスプレイは平面がいい。特に保護シートを貼る場合。

話を戻して楽天EDYだが結論から言うと本当に普通にできた。
設定→バックアップとリセット→本体のリセット→ついでに内部ストレージも初期化→初期化完了して起動→GooglePlayから楽天EDYアプリをインストール→楽天EDYアプリ起動→本体リセット前の残高(241円)になっている。残高が消えたら悲しいが0円だと実験にならないと思ったのでほんのちょびっとだけ残していたのだ。
楽天EDYアプリにはEDYスクラッチという3つの銀色を削って全部同じ絵になったらEDYのお金をもらえるというのがある。1日1回チャレンジする事ができて、500円以上のEDY決済を行うとそれだけチャレンジできる回数が増える。これもあえて5回の追加チャレンジを残したまま本体リセットしてみたが、普通に5回チャレンジする事ができた。なおかつリセット後に5回チャレンジすると5等が2回当たった。リセットするとこういう効果もある(間違いなくただの偶然)。
本体をリセットして新たにEDYアプリをインストールしたにも関わらず楽天のアカウント名も表示された。IMEIか何か見ているのかセキュアエレメントに残されている情報から楽天アカウントを引っ張ってこれるのかは不明。
初期化完了後の最初の起動でDocomoの初期設定画面が立ち上がる。その途中でオサイフケータイの初期化という項目がある。これは初期化しなくていい(初期化した場合どうなるかは不明)。逆にセキュアエレメントにダメージを与える可能性があるのでやらない方がいいと思う。

これはあくまで楽天EDYでの結果であり、iDやモバイルSUICAなど他のオサイフ運営会社だとどうなるかは分からない。オサイフケータイ(というかそれを担うセキュアエレメント)の原理は同じなので理論上は大丈夫だと思うが、iDやモバイルSUICAを使っている人は保証はないがぜひ試してみてそしてその結果を私に教えて欲しい。